加須市議会 2021-03-02 03月02日-04号
歳出第4款衛生費では、加須クリーンセンターごみ処理事業に関し、加須クリーンセンターの修繕等の内容はとの質疑に対し、処理水噴霧ポンプ取替え修繕、イオン成分ガス分析計取替え修繕、脱窒素槽攪拌ポンプ、汚泥供給ポンプ修繕及びショベルローダーの購入であるとの答弁がありました。
歳出第4款衛生費では、加須クリーンセンターごみ処理事業に関し、加須クリーンセンターの修繕等の内容はとの質疑に対し、処理水噴霧ポンプ取替え修繕、イオン成分ガス分析計取替え修繕、脱窒素槽攪拌ポンプ、汚泥供給ポンプ修繕及びショベルローダーの購入であるとの答弁がありました。
また、繰入金につきましては、埼玉県済生会加須病院に対する補助金や、市が行う調整池ポンプ設置工事等に充てるため、医療体制確保基金からの繰入金36億2,580万9,000円を見込むとともに、加須クリーンセンター及び大利根クリーンセンターのごみ処理施設等の修繕や、本庁舎受変電設備棟の建設工事などに充てるため、公共施設等再整備基金からの繰入金3億6,436万3,000円を計上したほか、新型コロナ感染症対策に
本市のごみ処理施設である加須クリーンセンター及び大利根クリーンセンターでございますが、加須クリーンセンターのごみ焼却施設は平成10年3月の稼働から22年、大利根クリーンセンターのごみ焼却施設につきましても平成2年3月の稼働から30年が経過しております。
加須市において処理困難なものとは言えない、加須クリーンセンター焼却炉で公害の完全解決と公害防止のため、処理経費削減のためにも焼却処分を求めると記載しています。プラスチックを燃やすごみと一緒に助燃剤としてリサイクルしている自治体は多くあります。加須市内で焼却するならば、地球温暖化ガスである二酸化炭素の排出量は少なくて済みます。北海道や栃木県に輸送することで二酸化炭素は増大します。
歳出第4款衛生費では、加須クリーンセンターごみ処理事業及び大利根クリーンセンターごみ処理事業に関し、各施設の修繕期間はとの質疑に対し、加須クリーンセンターは令和3年3月15日まで、大利根クリーンセンターは年内を目安としているとの答弁がありました。
その中に、プラスチック類のごみは焼却処分している市もある、加須市において処理困難なものとは言えない、加須クリーンセンター焼却炉で公害の完全解決と公害防止のため、処理経費削減のためにも焼却処分を求めると記載しております。 ここで本来なら、プラスチックごみを加須市のクリーンセンターで焼却することはできませんかということを伺うつもりでしたが、少々時間がありませんので、市長にお話を伺います。
次に、加須クリーンセンターごみ処理事業についてお伺いします。 修繕費が6,985万円と高額であり、大規模な修繕が予想されますが、修繕期間はどのくらい予定しているのか、お伺いします。 また、場内点検は年間何回行われ、委託業者から市への報告はいつ行われているのか、お伺いします。 ○議長(柿沼秀雄君) 栗原環境安全部長。
次に、衛生費のうち、加須クリーンセンターごみ処理事業につきましては、加須クリーンセンターの焼却炉のうち、2号炉のガス冷却室の天井について、経年劣化による腐食が確認されたため、修繕工事に係る経費を措置するものでございます。
また、それ以外の皆様は大桑小学校、志多見小学校、花崎北小学校、昭和中学校、加須西中学校、加須平成中学校、不動岡高校の2階以上の教室など7か所、公共施設ではパストラルかぞ、加須市民体育館、加須コミュニティセンター、南篠崎コミュニティセンター、加須クリーンセンターの2階以上のフロアなど6か所、民間施設ではむさしの村、JAほくさい大桑支店、加須カタクラパーク、株式会社並木製作所、ブリヂストンフローテック、
第37号議案 令和元年度加須市一般会計補正予算(第6号)について、歳出、4款衛生費では、加須クリーンセンターごみ処理事業に関し、稲わらの排出量と補助対象時期はとの質疑に対し、本年2月末時点で、個人による持込量が15万6,340キログラム、水路等の排出量が8万540キログラム、合計23万6,880キログラムであり、本年3月末までに加須クリーンセンターに持ち込まれたものが対象となるとの答弁がありました。
まず、衛生費のうち加須クリーンセンターごみ処理事業につきましては、昨年10月の台風第19号の大雨により発生した大量の稲わらを焼却処分するために要した経費に対し交付される、国の災害等廃棄物処理事業費補助金の補助対象事業限度額の決定を受け、財源更正を行うものでございます。
本市のプラスチック類、ゴム製品の処理方法につきましては、平成30年7月まではその全量を大利根地域への中間処理業者へ委託しておりましたが、平成30年8月からは加須クリーンセンター内のストックヤードから栃木県鹿沼市の処理施設へ運搬する処理を加え、2つの方法で委託処理をいたしております。
◆10番(野中芳子君) それでは、3点目は、加須クリーンセンターの燃料の量の推移をお願いします。 ○議長(竹内政雄君) 江原環境安全部長。 ◎環境安全部長(江原和弘君) 加須クリーンセンターの重油使用量、燃料の使用量の推移についてお答えいたします。
次に、衛生費のうち、加須クリーンセンターごみ処理事業につきましては、焼却の際に生じる煙に含まれるすすなどの汚れをかき集めるスクレーパーコンベヤーの修繕に要する経費を措置するものでございます。
各クリーンセンターへの受け入れ地域につきましては、加須地域及び騎西地域の方につきましては加須クリーンセンターへ、北川辺地域及び大利根地域の方につきましては大利根クリーンセンターへ搬入することとしております。 クリーンセンターは、市民の皆様が生活する上において必要不可欠な施設でございますが、いわゆる迷惑施設と言われてしまう施設でございます。
また、繰入金につきましては、加須クリーンセンター及び大利根クリーンセンターのごみ・し尿処理施設修繕や、騎西中央幼稚園再整備工事などに充てるため、公共施設等再整備基金繰入金7億7,313万1,000円を見込んだほか、市債の繰上償還に充てるため、市債管理基金繰入金3,834万6,000円を計上しましたが、繰入金全体では、対前年度比11.6%減の8億6,524万1,000円を計上いたしました。
次に、平成30年度の予算についてでございますが、平成30年度はプラスチック類、ゴム製品を大利根地域の処理業者のほか、新たに加須クリーンセンター内にストックヤードを設置し、集積所から加須クリーンセンター内のストックヤードへ搬入した上で、さいたま市の業者が栃木県鹿沼市の処理施設へ運搬し、発電燃料として資源化する別ルートを増やしまして、委託処理をしておりまして、委託の予算といたしましては1億4,752万8,000
平成30年度につきましては、平成30年8月からプラスチック類、ゴム製品を大利根地域の処理業者のほか、新たに加須クリーンセンター内にストックヤードを設置いたしまして、集積所から加須クリーンセンター内のストックヤードへ搬入した上で、さいたま市の業者に委託して栃木県鹿沼市の処理施設へ運搬し、発電燃料として資源化する別ルートを1つ増やしまして、委託処理を行っているところでございます。
第4款衛生費では加須クリーンセンターごみ処理事業を、第6款農林水産業費では土地改良区管理用排水路整備支援事業等を、次に12ページ、13ページに移りまして、第8款土木費では道路維持管理事業、幹線道路新設改良事業、橋梁維持管理事業等を、第10款教育費では小学校及び中学校施設整備事業等を繰り越しております。 引き続き13ページをごらんください。
また、加須クリーンセンターごみ処理事業につきましては、ごみ焼却処理施設の灰出しコンベヤ修繕に係る経費を措置するものでございます。